月9「ラジエーションハウス」の第5話のテーマは「Ai」と呼ばれる死亡時画像診断でした。ラジエーションハウスで初めてウルッとしちゃいました(ノд・。) グスン

月9ドラマ「ラジエーションハウス」第5話のあらすじ

ラジエーションハウスのメンバーである技師の威能(丸山智己さん)は、CTやMRIを使って遺体の死因を究明するオートプシー・イメージング、通称「Ai」と呼ばれる死亡時画像診断のスペシャリストだった。

診療部長の鏑木(浅野和之さん)は、院内会議で放射線科の受診患者数と放射線科医の負担増加などを理由に、Aiの受け入れを最小限に留めようと提案するが、院長の渚(和久井映見さん)は、Aiと解剖を組み合わせることは医療界全体の未来にとって必要だと主張していた。

その頃、ラジエーションハウスに公園で倒れているところを発見され、その後死亡が確認された13歳の少年・藤本直樹のAi依頼が届く。

直樹が、上に向かってボールを投げてそれをキャッチしていたという目撃情報もあり、診察をした辻村(鈴木伸之さん)は、胸骨の未発達な子どもの胸に衝撃が加わることで起こる心臓震盪の可能性があると診断する。詳しいことはAiを行えばわかるだろうと考えたが、直樹の両親がAiに反対していた。

小野寺(遠藤憲一さん)が、正確な死因を究明するためにAiをしたほうがいいと説得するが、両親は耳を貸さずAiを頑なに拒否した。そのため、周囲は虐待も疑いはじめる。

一方、ロビーでは第一発見者である直樹の弟の雄太と、救急車を呼んでくれた近所に住む直樹の友達の山村が座っていた。唯織(窪田正孝さん)がそばへ行くと、雄太は自分のせいだと涙ぐんでいた。

その後、母親の方が承諾したため、Aiを行ったところ、直樹の死因は肝臓破裂による出血性ショックだと判明する。

通常ボールが当たったぐらいで肝臓破裂は起きないために、辻村と杏(本田翼さん)は両親に事件か事故の可能性があると説明した。

唯織はロビーで待ってた雄太の元へ戻り、雄太のせいじゃなかったと伝える。すると付き添っていた友達の山村が「もしかして、おじさん」とつぶやいた。

唯織が、山村をその場から連れだして話を聞くと、直樹の両親は2年前に再婚し、直樹は歩美の子供で、父親とはうまくいっておらず、たたかれたこともあったと話した。

そこで唯織は、雄太のところに戻って話を聞くと、直樹から財布を忘れたから持ってきてという電話があったので、公園に行くのが遅れてしまったと話してくれた。

ところが、直樹の遺品の中に財布はあったが携帯がなかったことを唯織は思い出す。唯織は持っていたボールをふいに山村に投げると、山村はとっさに左手で受け取った。

一方、両親と話をしていた辻村も、父親が叩いたことがあることを聴きだし、事件が事故の可能性がある以上、警察に連絡しなくてはならないと話した。

しかし唯織が、雄太や山村も含めた関係者全員を集めて話を始める。

唯織はアメリカでボクサーが試合後に亡くなった事例を説明し、直樹は左利きの人から殴られており、右利きの父親ではないと言った。

そして、山村が空手の経験者で、さらに左利きである、と話した。さらに唯織は、父親から携帯電話を借りて、あるところに電話をかけた。

すると、山村のポケットの中の携帯が鳴った。

それは直樹の携帯だった。

唯織が山村にその携帯を出すように言うと、「あんなんで亡くなるなんて思わなかった」と白状した。

実は、山村は父親から虐待を受けていて、はじめは新しい父親を嫌っていた直樹を仲間だと思っていた。

ところが、直樹は雄太と同じように自分も父親と仲良くなりたいという気持ちになり始めていたため、裏切られたように感じていた。

事件当日、キャッチボールをしようと待っていた直樹を殴ってしまったのだった。

直樹とうまく関わることのできなかった父親は、「一度、キャッチボールしたかった」と泣きだす。そのとき唯織は直樹の携帯の着信を父親に見せた。そこには、「お父さん」と登録されていたのだった。

そして山村は連行されていった。

唯織は、なぜAiの認定を受けようと思ったのか威能に聞く。威能は「最後の写真を撮れるのは、自分達技師しかいない」と答えた。

犯人探しのミステリー&今回も家族愛

第5話は、Aiのスペシャリスト威能の話がメインかな?と思っていたけど、威能はおまけ程度で、少年の死因は?犯人は?といった、ちょっぴりミステリー要素が含まれたストーリーでした。いつもなら唯織の画像診断の凄さが物語の中心になってくるのですが、今回は唯織の見事な推理力で犯人を言い当てる、という結末。まあ普段もいろいろ推理しつつ画像を読影、診断しているからこその鋭い目、なんでしょうね~。

とはいえ、日頃からサスペンスものを好んで観ているため、結構早い段階で、やたら目の泳ぐお友達は怪しさ満載だったし、カメラワークからもだいたいのことは想像はつきましたが。それでもエンディングに近づくにつれて、ちょっぴりウルッとしちゃいましたよ。

今回は子役3人が次世代を担う“子役トリオ”として、注目が集まっていますが、本当に演技が上手で見入ってしまいました。

犯人となってしまった山村くんも、どうしようもないワルとかヤンキーとか、救いようのない非行少年ってわけではなく、ただちょっと苛立ちをぶつけてしまっただけ・・・という、なんだかとても切ない結果でしたが、最後に連行されていくときの表情は、感情がわかりにくく、でもそれが自然でなんか良かった。こんな感じが今どきの少年なんだろうな~って、すごく感じました。

藤本直樹役の南出凌嘉さん、弟・雄太役の斎藤汰鷹さん、直樹の友人・山村肇役の小林喜日さん、みんな可愛かった^^

はっ!窪田くんファンブログなのに、さらに若者に目移りしてた・・・って、若すぎるやろ~(笑)

それが恋愛感情かどうかはさておき、少しずつ唯織のことが気になってきた杏ですが、今回のストーリーは恋愛話は最初と最後にちょこっとお茶目な唯織が観れたこと以外、ほとんど描かれていませんでした。まあ毎回そうか(笑)それにしても、杏に話しかけられたときの唯織って、ほんと可愛いですね。あのにやけた顔を観るだけで、こっちまで幸せな気持ちになります♪

「臨床犯罪学者 火村英生の推理」第2シーズン配信

そしてそして、本日『斎藤工×窪田正孝のミステリー「臨床犯罪学者 火村英生の推理」第2シーズン配信』というニュースが入ってきました~!

2016年に日本テレビ系で放送されたドラマ「臨床犯罪学者 火村英生の推理」の第2シーズンが、今秋にHuluで配信されるそうです。懐かしい~・・・って、地上波じゃないのかぁ。

Huluかぁ。Huluねぇ。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

窪田くんのコメントは「また、火村に再会できることを嬉しく思います。アリスとして火村をしっかりサポートし、工さんと力を合わせて難解に挑みたいです。」という、なんともあっさりとしたコメントでしたが、何はともあれ今から楽しみです♪

そういえば、このドラマで吉沢亮くんも出る、という神回があったなぁ・・・

ラジエーションハウス6話のあらすじ

さて、次回のラジエーションハウス、第6話のあらすじですが、

唯織は、杏と辻村がある小説の話で盛り上がっているところを目撃する。その小説とは、鏑木が取材協力した医療小説だった。さっそくその小説を読み始める唯織。

同じころ、鏑木は、院長の渚に会い、放射線技師の役割を超えた唯織の行為は医師法に抵触する可能性があり、憂慮すべき事態だと告げる。それに対して、唯織は技師としての所見を述べているに過ぎない、と返す渚。そこで、問題が起きた場合は渚が責任を取るという言質を得た鏑木は、軒下に接触し、唯織の行動を監視するよう命じる。

そんな折、公園で遊んでいて手すりから落下し、腹部を強打した女の子・沙里が救急搬送されてくる。腹部CTの依頼を受ける小野寺や、たまきたちラジエーションハウスの面々。CT画像を見た杏は、脾臓の出血を確認し、将来、傷口が目立たなくて済むように画像診断装置で患者の体の中を透かして見ながら治療を行うIVR(画像下治療)による止血を提案する。裕乃達も沙里への負担が少ないIVRを期待していた。ところが鏑木は、IVRではなく開腹手術をするよう命じ・・・。(公式サイトより抜粋)

というストーリーのようです。