9話も萌えポイントがいっぱいの月9ドラマ「ラジエーションハウス」。視聴率も11.5%と相変わらずの好調ぶり^^

月9「ラジエーションハウス」9話のあらすじ

8話のラストで、唯織の眼の前で意識を失いエスカレーターから転落した杏。杏はストレッチャーに乗せられ運ばれる。そこに辻村がやってきて、頭部CTを撮影することに。

画像を確認した鏑木は、特に異変はなく軽い脳震盪だと判断する。辻村も特に異常はないと判断し杏に伝えに行く。そこで杏が肩の痛みを訴えたので、明日肩の検査もしようと辻村は言った。

その頃甘春総合病院には、麗洋医科大学病院教授で辻村の父親、辻村丈介から鏑木が依頼され、大物政治家の安野が極秘入院することになった。それは政治資金に関するスキャンダルから逃れ、身を隠すための入院であった。

一方、唯織は倒れた杏のことが気になり、病室で肩の様子をみていた。

杏は「もう痛みはない」と言うが、何か怪しいと感じた唯織は、安野の検査を始めようとしていた辻村の元へ行き、杏の再検査を求める。しかし辻村は、「患者を診るのは医師の仕事だ」と言い拒否する。

安野が入院する際、ゴルフのスイングをしている写真が、週刊誌に掲載され、記事には偽装入院だと書かれ騒ぎになる。安野は、何かしらの入院理由を付けて、すぐにでもマスコミに発表するように、鏑木と辻村に指示する。

そこで辻村は安野の検査を行おうとするが、そこに父親の丈介が現れ、「検査はしなくても診断はできるし、先月麗洋で人間ドックで異常なしと診断されている」と安野の検査を中止するように言う。

親の言いなりの辻村に、ラジエーションハウスのメンバーは「それでいいのか?」と聞くが、辻村は「麗洋の優秀な医師が異常ないというなら、検査する意味はない」と言った。

それでも小野寺が「自分達は検査のスペシャリストだ、オーダーがある以上、検査は進める」と言い、ラジエーションハウスのメンバーは順番に検査を進める。

次々に検査をしていくが何も見つからず、不安になる辻村は、記者たちへの会見の準備のために適当な病名の診断書を書きに戻る。

安野の検査は最後のバリウム検査だけとなったが、なんとその検査終了後にスキルス胃がんが見つかる。

鏑木と辻村は検査の結果を安野に伝え、心配する安野に、早期に発見できたから、問題はないと説明。安野は、そのまま治療することになる。

その後も普段通り、慌ただしく仕事をする技師たちに対する辻村の見方が変わる。

唯織は杏の病室に向かい、肩が気になること、重い機能障害が残る可能性があると話し、杏に自ら再検査のオーダーを出してほしいと頼むが、そこへ辻村が現われ、その必要はない、と自分がオーダーを出す、と言った。

そして再検査で杏は脱臼していることが分かり、オペが必要であることが判明する。しかし関節鏡の経験があまりない辻村は麗洋に転院させてオペをお願いしようとする。

そのとき唯織が、「辻村が担当している患者の術前術後の画像を見れば、辻村がどれだけ丁寧な治療をしているかわかる」と話す。

その言葉を聞いた辻村は、オペをする決意をし、シミュレーションを重ねてオペを迎える。

杏のオペは無事に成功。そして辻村は、丈介からの入局の推薦状には、甘春総合病院の方が学ぶべきものがあると辞退する返事を書いた。

辻村はラジエーションハウスのメンバーにお礼を言い、唯織と握手を交わすも、「仕事も恋愛もライバル」と宣言したのだった。

 

杏を巡る辻村との恋愛バトル開始

9話にして、辻村の存在感も出てきて、いよいよここから恋愛バトルのはじまりでしょうか。といっても、まあ爽やかなバトルって感じなんですかね~。

浜野謙太さん演じる軒下の「謙虚さを身につけてしまった辻村先生。 もはや、欠点がないただのイケメン医師」というところが面白かったですね。

第9話では、杏ちゃんの出演シーンは少なめでしたが、だからということではありませんが、最初の頃はつらかったばっさーの演技も最近はそこまで嫌でなくなってきたかな。感情込めて話そうとしているところは今だハラハラするけど。

 

それはさておき、9話の窪田くんは、私的には萌えポイントが多かったんですよね~。どこがってことはないのですが、杏ちゃんに話しかけられてちょっとした振り向きとか、ほんと些細なしぐさがツボでした。

今回の主役は辻村先生ってこともあっての、2番手的な役どころでしたが、窪田くんはこういうおとなしめの役がハマるんですよね~。2番手で主役を食う、的な(笑)

そろそろ終わりが近づいてきたラジエーションハウスですが、シーズン2とかないのかな~。めちゃくちゃ面白いわけでもないけど、ないと寂しいような。

どなたかのレビューにもありましたが、他の医療ドラマのリアルなオペシーンのような目を背けたくなるような描写が少ない、ってのも高評価の一因でもあるようです。

それはさておき、次回10話のあらすじですが、(以下公式サイトを参照させて頂いています。)

出勤途中の唯織のもとに、放射線科の世界的権威であるピレス教授から、人工知能を使った読影補助ソフト開発のメンバーに唯織を迎えたいと、メッセージが届く。

一方、鏑木は、辻村の父で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介から系列病院の院長を任されたことを家族に報告する。

そんな折、ラジエーションハウスに杏の父親で、元院長の正一が突然現れる。正一がうつ病の状態だと知る小野寺やたまきらは、努めて明るく彼を出迎える。

同じころ、辻村は、1歳8ヵ月の男の子の診察をしていた。骨折の疑いでレントゲン検査のオーダーを受けた裕乃は、赤ちゃんの検査にしり込みし、軒下に助けを求める。

そこで、3ヵ月前にも右上腕骨骨折の疑いでその男の子の検査をしたことを思い出すたまき。検査の結果、男の子は鎖骨を骨折しており、虐待の疑いがあった。

鏑木は、院長の渚に辞表を提出する。院長室を後にした鏑木は、椅子に座っていた正一に気づいた。正一も鏑木に挨拶しようと立ち上がるが、そのとき突然頭痛に襲われ、倒れてしまう・・・。

というようなストーリーになっています。