副業ブロガーは確定申告をしないと損をする?私が今年3万円以上節税した方法

目安時間 10分

はじめに

私は現在会社員で、副業でブログ運営をしています。ですが過去に個人事業主で確定申告をしていたので税務署から毎年確定申告の案内がきます。

ですが私は副業の年間収入が20万円に満たないので、確定申告をしなくても良い状態です。

にも関わらず、私は毎年確定申告をしています。

それは、知り合いから「ヤクザよりも怖い税金の取り立て」の話を聞いていたからです。

ちなみに今まで私は、ネットで拾ってきたExcelファイルで帳簿をつけていました。ですが、帳簿をつけるのが非常に面倒で毎年、確定申告の時期には頭をかかえていました。

ということで今回の確定申告では、負担軽減の為に「弥生オンライン」を使用してみました。

ちなみに会計ソフトについては複数のソフトを検討しましたが「弥生オンライン」は1年間、完全無料で使えるという理由で使うことにしました。

ですがソフトの使い方が分からないのと、ソフトのバグや不具合?の為、逆に何倍も手間と時間が掛かってしましました。

今回の記事はこんな方にオススメです

  • 副業でブログを運営し、年間所得20万円以下のブロガーの方
  • 現在、帳簿付けを行っていない方
  • 会計ソフトを無料で始めたい方
  • 確定申告って何?それって必要なの?という方

そもそもなぜ「確定申告」が必要なのか

今回は私が考える「初心者ブロガーの確定申告」についてを簡単にお話します。

結論から言うと「初心者ブロガー」は損をしない為に確定申告をするべきです。

なぜなら、副業でブログ運営をしている人は最初の数か月~何年かは赤字の方も多いからです。

ちなみに赤字分を確定申告すると税金が戻ってくる可能性があります。

ブログの副業でありがちな赤字運営について

情報を整理する為に、ブログ運営で必要になる経費を下記に列記しますね。

  • サーバ代
  • ドメイン代
  • 教材費:書籍、有料教材、セミナー代
  • 接待費:勉強会後の会食費
  • 交通費:セミナーの際の交通費等
  • レビュー記事に使用した商品購入代金

上記の経費が全てあるとすると1年で合計、数万~数十万経費がかかっていると思います。
また、このような状態で売上が上がっていなかった場合、数万~数十万の赤字という計算になりまよね。

ですが帳簿付けをして確定申告をすれば、払い過ぎた税金が「還付金」として戻ってくることがあります。

ちなみにAIで「本業の収入が300万円で副業の赤字が10万円の場合、還付金はいくらぐらいと予想できますか?」と質問したところ次のような答えてくれました。

「所得税と住民税の合計で約2万円の節税効果が期待できる可能性があります。」

※還付金とは、税金を多く納めたときに払い戻される超過分の金額のこと

私が会計ソフトを使用して失敗した3つのこと

「弥生オンライン」で失敗したこと【1】

失敗したことの1つ目は「弥生オンライン」の使い方が分からなかったことです。
当然のことですが、どんなソフトでも使い方が分からないと作業が一向に進みません。

なので私のように確定申告ギリギリになって、新しい会計ソフトを使用するのは本当に避けるべきです。

「弥生オンライン」で失敗したこと【2】

そして失敗したことの2つ目それは「青色申告」で確定申告をしたことです。

副業(事業所得)の申告には「青色申告」と「白色申告」があります。

そこで気になるのが「青色申告」と「白色申告」とどう違うのか?ですが、簡単に言うと「青色申告」の場合はより詳しい帳簿の作成が必要になり「白色申告」は簡単な帳簿作成で良いという違いがあります。

それだったら「白色申告」が良いと思いますよね。

ですが「青色申告」をすれば10万~65万円の税金控除や、その年の赤字分を翌年に繰り越せる優遇処置があるので「青色申告」は節税対策として重要なんです。

ちなみに副業で青色申告をする場合には、いくつか条件があるので注意が必要です。

また、青色申告の場合は白色申告するよりも帳簿作成の手間がかかるので、忙しい副業ブロガーの方には合っていないと思います。

「弥生オンライン」で失敗したこと【3】

そして失敗したことの3つ目は、確定申告のギリギリになって「弥生オンライン」を使用し始めたことです。

私は「青色弥生オンライン」の問い合わせサポートがついているプランで契約をしました。

なので、ソフトを使用していて分からないことはサポートに連絡すれば教えてもらえるはずでした。

ですが、確定申告ギリギリだったので、サポートに連絡してそれを待つ余裕がありませんでした。

また、今年の確定申告の締切日の前日、前々日が土日だったので、サポートに連絡してもダメだと勝手に思っていたという理由もあります。

今考えると事業を生業にしている方は土日関係ない人がほとんどなので、もしかしたらサポートしてもらえたのかもしれません。

「弥生オンライン」を使用して良かった点

「弥生オンライン」ですが、使い方を覚えれば使いやすいソフトだと思います。

ちなみに私が便利だと思った機能は次の2点です。

    銀行口座やクレジットカード情報の連携機能

    簡単に説明すると、銀行口座やクレジットカードの収支情報を自動で取り込める機能です。
    つまり、副業の売上と経費を全て銀行やクレジットカードで行っている場合には、すべての収支を自動でソフトに取り込むことができます。

    この時に自分でやることは、経費の仕分け(例えば、サーバ代を通信費にしたり、飲食代を接待費に仕分けする作業)ですが、これもソフト側で判断してある程度は仕分けしてくれます。

    ※連携による自動取り込みについてですが、私の場合はクレジットは過去1年のデータのみ取り込み可能。銀行にいたっては過去1ヶ月ぐらいしか、取り込みができませんでした。(これは銀行によって違うのか、バグや不具合なのかは今後確認してみます。)ただし、設定後は自動でデータ取り込みできるので、1、2月に設定しておけば、その後の手間はほぼ0となりそうです。
    ※ちなみにcsvからの取り込みも可能ですが、帳簿の金額が確定申告書類作成時に反映されなくて大変なことになる(私の場合)のでやめた方がいいと思いました。

    「弥生オンライン」からオンラインで直接、確定申告できる

    確定申告をした方は分かると思いますが、通常の確定申告は、税務署等に帳簿等の書類を持って行って、そこにあるパソコンを操作して担当者の指示に従って申告をします。

    ですが「弥生オンライン」を使用すれば、ソフト上で(e-TAXに連携して)確定申告をすることができます。

ちなみにe-TAXのみで確定申告をすると非常に面倒です。e-TAXのみで確定申告をした方は分かると思いますが、使い勝手が非常に悪いです。

正直に言わせてもらうと、一般人にとって致命的に使いにくいです。というかよく分からんです。特にサラリーマンで副業をしている人の場合は最悪です。

というのも、e-TAXは副業(事業所得)の収支内容を打ち込んだ後、そのデータをダウンロードし、TOP画面に戻って、そのダウンロードデータをインポートして会社での源泉徴収票の内容を打ち込む作業が必要です。

しかもその流れが不明瞭。毎年使っていても迷いまくります。

また極めつけには最後に、会計ソフトで作成したdatとかいう?良くわからん拡張子のデータを添付して送信しなければなりません。

というように、この超面倒なe-TAXでの確定申告から解放されるという点では「弥生オンライン」は凄いソフトだと思います。

※e-TAX(イータックス)とは、国税庁が提供するオンラインの電子申告・納税システムです。このシステムを使うことで、紙の申告書を作成して税務署に持参したり郵送したりする手間を省き、インターネット上で確定申告や納税を行うことができます。

今回私が使用した「弥生オンライン」

ちなみに「白色申告 弥生オンライン」の一番下(問い合わせサポートなし)のサービスはずっと無料で使えますよ。

「白色申告 弥生オンライン」はこちら
↓↓↓


――――――――――――――――――

「専業、青色申告の方」はこちら
↓↓↓


最後に

副業ブロガーの方が確定申告をするかしないかを決める際には、毎年10月ぐらいに判断すれば良いと思います。

ちなみに皆さんもご存知だと思いますが、利益が年間20万円以下だったら確定申告をする必要がありません。

今回の記事は、年間の赤字が5千円以上の方には参考になると思います。

あと補足ですが、確定申告するか、しないかの判断は今回ご紹介しているようにAIに質問すると便利です。

【AIへの質問例】
「本業の収入が●●●万円で副業の赤字が●●万円の場合、還付金はいくらぐらいと予想できますか?」

と質問して、おおよそ還付金が幾らになるかを知ってから、判断しましょう。

還付金が数百円という結果だったら、確定申告にさく時間でブログを書いた方がいいかもしれません。

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みつまめ(みっちゃん)

ノウハウコレクターの名前を返上すべく日々奮闘するアドセンスブロガー! 直近の目標は毎日ブログを更新すること。 月額100万円の収益を目指して頑張っていますが、 まずは月額5千円を達成します。

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